2006/06/25 日曜日 19:00:54 +0900

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差をつけろ!

ショートカットキーは簡単な操作なのに感動するほど効率向上の効果があります。初心者を抜け出して、差をつけよう!

 

面倒な操作を涼しい顔で!

Windowsキーを使ってスマートに決めようぜ。

  • Windowsキー を押しながら E (すなわち Windows + E) で、エクスプローラが起動します。スタートメニューやマイコンピュータを右クリックしてる人は、いますぐ悔い改めよ。
  • Windows + M で、すべてのウィンドウが最小化されます。
  • Windows + D で、デスクトップ画面が見えます。

一気に上級者

  • Windows + F で、検索が行えます。
  • Windows + R で、ファイル名を指定して実行することができます。regeditしましょう。
  • Windows + Pause で、システムのプロパティが表示されます。

 

ファイルを一瞬で保存

こまめにファイルを保存しよう。注意一瞬怪我一生。

  • Ctrl + S で、ファイルを上書き保存します。知らなかった人は懺悔しましょう。
  • マウスで操作するならば、FDのアイコンを押すだけ。
  • 左手の小指はCtrlを押す準備を常にしておきます。
  • Word はときどき「返事が無い。ただのしかばねのようだ」となってしまいます。だからこまめな保存が大切。

 

1万字レポートを5分で完成!?

クリップボードを使うと作業の効率が大幅アップ。100万人のアインシュタインだって超えられない!どのアプリケーションでも共通して使えます。

はじめに、左手の小指をCtrlキーの上に置いておきます。次に、左手の薬指・中指・人差指が X C V を素早く押せるように準備しておきます。

  • Ctrl + C で、選択範囲をクリップボードへコピーします。
  • Ctrl + V で、クリップボードの中身をカーソルの位置へ貼り付けます。
  • Ctrl + X で、選択範囲を切り取り、クリップボードへコピーします。

私の友人Dは、レポート課題をこなすときは最初に同様のテーマの文書を検索で探し出し、見つかった幾つかの文書から適当な文章をコピー(Ctrl + C)し、Wordへ貼り付ける(Ctrl + V)作業を繰り返していました。切り貼りなので、前後の文脈が整合するように順序を変えたり、あるいは文章を付け加えたりするのですが、もっとも時間を費やす作業は、1万字を超えないように削除する作業=Delキーを連打することでした。

 

ちょっと待って、プレイバック!

間違えを犯してしまうことは誰にでもあること。後悔先立たず。あのとき、なぜやさしい言葉をかけてあげられなかったのかなぁ、とか。

  • Ctrl + Z で、直前の操作を取り消して、元に戻すことができます。
  • 何度も Ctrl + Z を押せば、それだけ元に戻すことができますが、アプリケーションによっては、回数に制限がある場合も存在します。

 

キャンセル待ち

  • Esc を押せば、今の操作やウィンドウをキャンセルできます。
  • 日本語入力に失敗したときなどに使おう!

 

でしゃばるな!Word2000

意図に反してWord2000が勝手に編集してくれることがあります。多くの場合は知性が無くでしゃばりで余計なお世話ですね。手間が2000倍になってしまいます。

  • Ctrl + Z で、直前の操作を取り消します。すると、Word2000が自動的に行った操作を取り消すことができるので、自分が意図したとおりの結果を残すことができます。

 

くたばれ!Word2000

  • ツール(T)」 → 「オートコレクト(A)」 にて、根本的に黙らせることができます。
  • Word2002では賢くなっています(プレリリース版で評価)。

 

F2って新感覚

  • F2 を押すと、ファイル名やフォルダ名の変更を行うことができます。このとき、ファイル名・フォルダ名の全部が選択されている状態ですが、Delキーを押して削除する必要はありません。そのままファイル名・フォルダ名を入力してしまいます。
  • F2 を押すことで、セルの編集(Excel)、フィールド名の変更(Access)などが行えます。

 

「ヘルプ(H)」の使い方をヘルプ

メニューからヘルプ(H)を起動して、やりたい操作の手順を探すことは極めて困難です。そもそも、ヘルプの使い方として正解ではありません。

  • F1 を押すと、その状況にあわせた(コンテキスト)ヘルプが表示されます。これが正しい使い方。「ヘルプ(H)」から目的の操作を探すのは効率が悪いです。

 

お前はもう死んでいる

クリックしても反応がないアプリケーションを強制終了させたいときってありますよね。返事が無い。ただのしかばねのようだ。

  • Ctrl + Shift + Esc を同時に3つ押します。するとWindowsタスクマネージャが起動するので「アプリケーション」タブをクリックして、応答がないアプリケーション(タスク)を選択し、「タスクを終了」させましょう。ひでぶー。

 

体調不良のため、今週は休載します

  • 日経BPの PC-Gaz! に、たくさんのテクニックが紹介されています。

 

堂々ペアルック

文字の修飾(書式)をコピー&ペーストしよう。

  • Ctrl + Shift + C で書式をコピーします。
  • Ctrl + Shift + V で書式を貼り付けます。
  • Ctrl + Space で設定した書式を削除します。これは便利!

 

達人・鉄人・廃人

コナミのファミコンゲームは「上上下下左右左右BA」で裏技が使えましたが、Windowsアプリケーションでも共通する操作があります。ソフトによっては使えないこともあります。

ファイルの操作

  • Ctrl + S で、ファイルの上書き保存ができます。
  • Ctrl + N で、ファイルの新規作成ができます。
  • Ctrl + P で、印刷ができます。

文章の修正

  • Ctrl + H で、文字列の置換が行えます。秀丸エディタでは Ctrl + R です。誤った漢字変換を文書中に散在させてしまったとき、文字列の置換を行えば一瞬で修正できます。
  • Ctrl + F で、文字列の検索が行えます。

フォントの設定

  • Ctrl + B で選択物がボールド(太字)になります。
  • Ctrl + I で選択物がイタリック(斜体)になります。

段落の設定

  • Ctrl + L で選択物が左詰め配置になります。
  • Ctrl + E で選択物が中央に配置します。
  • Ctrl + R で選択物が右詰め配置になります。
  • Ctrl + K で、選択範囲にハイパーリンクを作成することができます。
  • Ctrl + M でインデントします。
  • Ctrl + Shift + M で右からインデントします。

スタイル(見出し)

  • Ctrl + Shift + N で標準スタイルを適用します。
  • Ctrl + Alt + 1 で「見出し1」にすることができます。
  • Ctrl + Alt + 2 で「見出し2」にすることができます。
  • Ctrl + Alt + 3 で「見出し3」にすることができます。
  • Ctrl + Alt + 4 で「見出し4」にすることができます。
  • Ctrl + Alt + 5 で「見出し5」にすることができます。
  • Ctrl + Alt + 6 で「見出し6」にすることができます。

名前の変更、セルの編集、フィールド名の変更

  • F2 を押します。ファイル名の変更(エクスプローラ)、セルの編集(Excel)、フィールド名の変更(Access)などが行えます。

カーソルの移動

  • Ctrl + Home で、文書の先頭へカーソルを移動させることができます。
  • Home で、段落の先頭へカーソルを移動させることができます。
  • Ctrl + End で、文書の末尾へカーソルを移動させることができます。
  • End で、段落の末尾へカーソルを移動させることができます。

画面のスクロール

  • PageUp で、画面を上へスクロールさせることができます。
  • PageDown で、画面を下へスクロールさせることができます。

すべて選択

  • Ctrl + A を押します。

広く選択

  • マウスで操作を完了させたい場合は、まず最初に選択したい範囲の先頭へカーソルを移動させます。そして、スクロールバーをドラッグして画面を上下させたあとに Shift を押しながら 選択したい範囲の末尾をクリックします。
  • キーボードで操作を完了させたい場合は、まず最初に選択したい範囲の先頭へカーソルを移動させます。そして Shift を押しながら PageDown を押します。
  • そのあと、選択範囲の細かい調整は、そのまま Shift を押しながらカーソルキー(↑←↓→)を連打して調整します。

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