キーワード
FrontPage 98, FrontPage 2000, FrontPage 2002, Office2000, OfficeXP, FrontPage Server Extension, IIS, IIS4.0, IIS5.0,IIS5.1, PWS, Personal Web Server, Peer Web Server,
テーマ, ナビゲーション, 配置, Theme
綺麗なタグを書くことも大切ですが、人間はHTMLを読んだりしません。ブラウザが解釈して表示したHTMLを読んでいるのです。開発期間・コストとのバランスから、多少は妥協しましょう。
FrontPageのTipを紹介
- エディタとしてではなく、サイト構築のツールとして意外と便利です。
- VBA が使えて便利です。
- こちら「便利な技」も見てくださいね。
- 関連リンク集も作りました。
拡張、補助
FrontPage を拡張するツールがたくさんあります。意外と知られていませんが、そこそこ便利です。
Microsoft からツールをダウンロード
無償ダウンロード で FrontPage
をキーワードに検索します。このとき「Microsoft U.S ダウンロードセンター」も検索するようにチェックします。
「キーワード」ではなく「製品」で検索してしまうと、一部のソフトが検索結果に出てきません。必ず「キーワード」で検索します。
テーマをダウンロード
Google, Altavista など全文検索エンジンで検索します。キーワードは 「FrontPage Theme」です。検索デスクを使うと便利です。
Navigator4.7でも見えるテーマを適用する
後述する方法を組み合わせて用いることで、Netscape Navigator でも問題なく表示できるページを作ることが出来ます。
- 「書式」 → 「テーマ」 を選択します。
- 好きなテーマを選択します。このとき「CSS を使って適用する(U)」にチェックをしておきます。この項目を選択できない場合は、後述する「<font>タグを使わせないようにする」を参考にしてください。
- CSSを使わないでテーマを適用すると、<font>タグだらけになってしまいます。
<font>タグを使わせないようにする
Netscapeとの互換をMSなりに考えているため、<font>タグをグチャグチャにして書き出してくれます。互換性の設定でCSSを使うように設定すると<font>タグを使わなくなります。では、Netscape
で閲覧できなくなるか?6.0なら問題ありません。4.7でも、大きな問題はありません。
- 「ツール(T)」 → 「ページ オプション(A)」 → 「互換性」タブを選びます。
- ブラウザ、バージョン、サーバの互換性を無視して「CSS 1.0」「CSS 2.0」にチェックを入れます。
- テーマを適用しても<font>タグを使わなくなります。
Navigator4.7で背景の画像を表示する
- CSSを使ってテーマを適用すると、ルートディレクトリ以外のファイルをNavigator4.7で閲覧するときに、背景の画像が表示されません。IISのログを見るとわかると思いますが、画像ファイルのパスを間違って要求するため、背景の画像が
404 File Not Found になっています。
- つまり、適切なパス・ファイル名へリダイレクトしてやれば、背景の画像が表示されるようになります。
- そこで、404のときに要求するファイルを独自のファイルに変更します。例えば、404.htmlというファイルをルートディレクトリなどに作成します。そして404のときのIISの挙動を404.htmlへ変更します。
- 404.html内に下記のようなASPを記述します。
|
<%
Option Explicit
Dim strQueryString
Dim strServerName
Dim arrQueryString
strQueryString = Request.ServerVariables("Query_String")
strServerName = Request.ServerVariables("Server_Name")
If ((Len(strQueryString) > 4) and (Left(strQueryString,4) = "404;") and (InStr(strQueryString,"favicon.ico") <= 0 ))
Then
strQueryString = Right(strQueryString, Len(strQueryString)-4)
arrQueryString = Split(strQueryString, strServerName)
End If
Dim regJpg
Set regJpg = New RegExp
'参照する背景画像ファイル名
'テーマを保存しているディレクトリから探し出す!
regJpg.Pattern = "sumtextb.jpg$"
If regJpg.Test(CStr(arrQueryString(1))) Then
'参照する背景画像ファイル名を、ルートからの絶対パスで指定する。
Response.Redirect("/_themes/ngok-/sumtextb.jpg") ' ngok-
の部分は、テーマが保存されているフォルダの名前
End If
%> |
- このスクリプトで適切な画像ファイルへリダイレクトしてやれば、Navigatorでも表示されるようになります。
ナビゲーションを活用する
ウェブサイト構築において、みんなが重視し、悩むことは、集めた情報の構造化だと思います。Frontpageでは、「構造化された情報をページ単位で、サイト中のどこへ配置していくか」を最初に設計してから、ページを作成していきます。
ページを新規作成する場合
- ビューをナビゲーションへ変更します。
- ビューに配置されているページをひとつ選択します。
- ファイルを新規作成するアイコンをクリックします。
- 選択したページに、ひとつ階層が低いレベルに新規ページが配置されます。
- ページのタイトルを入力します。
- 新規ファイルをダブルクリックするとページを編集することができます。
既にあるページをナビゲーションに追加する場合
- 左のフォルダ一覧からファイルを選択します。
- 配置したい場所に、ドラッグアンドドロップします。このとき、どのファイルの下に配置するのか、決定します。
特に、トップレベルへ配置したい場合
- フォルダ一覧、あるいはビューからファイルを選択します。
- ホームページに並ぶ位置までドラッグします。
- ドロップします。
更新日時を自動的に書き込む
- 「挿入(I)」 → 「日付と時刻(T)」を押します。(Alt + I のあと、続いて T を押すと簡単です。)
- 書式を設定します。
- 「このページの最終自動保存日(A)」を選べば、FrontPageがファイルに対して自動処理を行ったときに、ついでにタイムスタンプも変更してくれます。
頻出ショートカット
一部はFrontPageExpressでは使えません。また、「便利な技」もご覧ください。
- Ctrl + K
で、選択範囲にハイパーリンクを作成します。また、ハイパーリンクが作成された部分にカーソルを置いてから Ctrl
+ K で、ハイパーリンクの修正ができます。全部を選択するのではなく、カーソルを置くだけで実行可能です。
- Shift + Enter で、<br>を挿入します。つまり改行します。普通の Enter
は、新しい段落の作成です。つまり </p><p> を挿入します。
- Ctrl + Shift + L で、リストになります。つまり <ul><li></li></ul>
が挿入されます。
- Ctrl + B で選択範囲がボールド(太字)になります。
- Ctrl + I で選択範囲がイタリック(斜体)になります。
- Ctrl + Space で設定した書式を削除します。
- Ctrl + M でインデントします。
- Ctrl + Shift + M で右からインデントします。
- Ctrl + Shift + N で標準スタイルを適用します。
- Ctrl + Alt + 1 で「見出し1」にすることができます。
- Ctrl + Alt + 2 で「見出し2」にすることができます。
- Ctrl + Alt + 3 で「見出し3」にすることができます。
- Ctrl + Alt + 4 で「見出し4」にすることができます。
- Ctrl + Alt + 5 で「見出し5」にすることができます。
- Ctrl + Alt + 6 で「見出し6」にすることができます。
- Ctrl + L で選択物が左詰め配置になります。
- Ctrl + E で選択物が中央に配置します。
- Ctrl + R で選択物が右詰め配置になります。
- Ctrl + Shift + C で書式をコピーします。
- Ctrl + Shift + V で書式を貼り付けます。
FrontPage関連サイトへのリンク集
Microsoft
日本のユーザーの情報
海外のソフトウェア会社
海内のユーザー
VBA、マクロのメモ
新規ファイル作成
- あるフォルダにファイルを新規作成するときの動作が非常に遅いです。指定したファイル名でつくる前に、index.htmlとかnew_page1.htmなどで作成をして、それからリネームしているようです。この課程がFrontPageから目視できるくらい遅いです。
- FrontPageを起動すると、必ずnew_page1.htmlなどが作成されます。ActiveDocumentやActiveWindowPageが出来上がっているので要注意です。
事例
- このウェブサイトの「気まぐれな部屋」はVBAを用いてファイル作成とナビゲーションの設定を行っています。
- 大量のファイルを扱うときは便利ですが、とにかく実行速度は遅いです。手作業よりは早いですが。
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